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高卒から年収1500万円のITコンサルへ。7回の転職を経てフリーランスとして独立した転職遍歴を暴露します。

筆者はIT業界に在籍して20年弱、その間は、正社員としては転職を7回繰り返し、現在はフリーランスのITコンサルタントとして独立して2年目になります。

最終学歴は高卒ながら、一部上場の大企業に転職したり、フリーランスとして独立後は、2年連続で年収1500万円を達成するなどのキャリアを歩んでおります。

そんな私の実体験を皆様に共有し、IT業界で働く方の参考になればと思い、転職遍歴を公開いたします。

以下、転職遍歴になります。

  最終学歴:地元の高校卒後、情報処理系の専門学校に通学

 

もともと勉強が嫌いだったため、受験して大学に入学する選択肢はありませんでした。

一方、プログラミングには興味があったので、高校卒業後に情報処理系の専門学校に入学し2年間通いました。

その間、C言語やVBなどのプログラミングの勉強や、第一種情報処理試験(当時)などの各種資格を取得しました。

 

  1社目:地元の機械エンジニアリング会社

 

とにかく就職活動が面倒で、専門学校に一番最初に求人が来た地元企業に何も考えずに就職しました。そのような動機で入社したので当然長続きはせず、仕事内容にも全く興味が持てなかったので、半年で退職する運びとなりました。

 

年収:150万円

役職:新入社員

従業員数:10人程度

仕事内容:CADを使った製図など

期間:6カ月

雇用形態:正社員

勤務地:地方

 

  2社目:地元のWebアプリケーション開発会社

 

1社目を退社後は、しばらくアルバイトで生活をしていたのですが、なんとなく訪れた職安で、担当のおばちゃんに無理やり進められる形で就職しました。

もともとプログラミングに興味があったので、そのスキルを活かせる地元のWebアプリケーション開発会社でした。

小規模なベンチャー企業なので一人で仕事をすることがほとんどだったのですが、ある程度仕事ができるようになると、大規模なチームでのシステム開発にあこがれが出てきて、東京の企業に転職することに決めました。

 

年収:200万円

役職:プログラマ

従業員数:3人

仕事内容:Webアプリ開発

期間:1年

雇用形態:正社員

勤務地:地方

 

  3社目:東京のWebアプリケーション開発会社

 

お金がなかったので、地元から深夜バスで東京に行って転職活動を行いました。仕事探しは、リクナビの転職サイトで求人に応募し、1泊2日で4社の面接を受けました。(地方から出てきているということで、特例で通常は2回の面接を1回にしてくれる企業もありました)

その中で、自分の希望に一番近い、JAVAでのWEBアプリケーション開発をメインとするSES企業へ就職しました。

就職後は希望通り中規模のシステム開発に従事することができましたが、5年ほどプログラマとして活動するうちに、より上流工程に携わりたく退職しました。

 

年収:300万円~450万円

役職:プログラマ

従業員数:100人

仕事内容:Webアプリ開発

期間:5年

雇用形態:正社員

勤務地:東京

 

  4社目:中堅パッケージベンダー(JASDAQ上場)

 

この時に初めて転職活動で転職エージェントを利用しました。

上流工程に携わりたいという思いを伝えると、転職エージェントから(当時)JASDAQ上場のパッケージベンダーを紹介され、応募後はスムーズに内定まで頂けたので、あまり深く考えずに転職しました。

ですが、入社後の仕事がユーザからの問い合わせ対応業務であり、コミュ障の自分の性格には全く合っておらず、すぐにストレスで体調を崩して、2週間での早期退職となりました。

 

年収:450万円

役職:運用・保守

従業員数:100人

仕事内容:パッケージ運用保守

期間:2週間

雇用形態:正社員

勤務地:東京

 

  5社目:中堅システムインテグレータ(JASDAQ上場)

 

パッケージベンダーで失敗した筆者は、やはり今までのシステム開発(プログラミング)の延長線上にある仕事がよいという事で、中堅SIに転職しました。

この際も前回と同じ転職エージェントに紹介していただきました。実はこの企業は、エージェント的にはあまりお薦めでないらしく、割と否定的ではあったのですが、自分の直感を信じて転職してみると、7年間も在籍することができ、かつスキルアップも図れたので決断してよかったです。

入社後は希望通り、SEとして要件定義や設計などの上流工程に携わることが出来ました。またPM、PLなどマネジメントする立場で仕事をさせていただきました。7年ほど仕事をする中で、コンサルタント業に興味が出てきたため転職を決意しました。

 

年収:450万円~600万円

役職:PM、PL、SE

従業員数:500人

仕事内容:企業向け基幹システム構築

期間:7年

雇用形態:正社員

勤務地:東京

 

  6社目:大手ITコンサルティング会社(一部上場企業)

 

この時も転職エージェントに依頼してコンサルティング会社を探していただき、無事、大手IT系コンサルティング会社に転職することができました。

実はこの企業は、20代のときに高卒だからという理由で書類選考で不採用になった企業であり、30代からは学歴を問わないとのことなので再度応募して、内定を得ることができました。自分の中ではある意味リベンジ成功です。

仕事内容は希望通り、最上流の構想フェーズや提案業務に携わることができ、7年間在籍しました。その中で、コンサル会社の利益に囚われずに、よりユーザに近い場所で仕事をしたいという思いで退職しました。

 

年収:680万円~1000万円

役職:シニアコンサル~マネージャ

従業員数:1000人

仕事内容:大企業向けITコンサル

期間:7年

雇用形態:正社員

勤務地:東京

 

  7社目:大手スマホアプリ運営会社(一部上場企業)

 

よりユーザに近い場所で仕事をしたいという思いから、転職エージェントに依頼して、社内情シスのポジションを探していただきました。

運よく一部上場の大手スマホアプリ運営会社の情シスに転職することが出来ましたが、(転職あるあるですが)入社前の業務内容説明と入社後の業務にギャップがあり、早期退職することになりました。

具体的には、入社前に聞いていた業務内容は、業務改善を中心とした新規システム導入でしたが、入社後はバグだらけの社内システムの運用保守業務が中心でした。運用保守業務に適性の全くない私は、半年しか耐えることが出来ませんでした。

改めてSIerやコンサルなどの立ち位置と、企業内の一組織である情シスの立ち位置は全然違うという事を身に持って体験しました。

 

年収:1000万円

役職:ディレクター

従業員数:2000人

仕事内容:社内情シス

期間:半年

雇用形態:正社員

勤務地:東京

 

  現在:フリーランスとして独立

 

正社員として働くことに限界を感じた筆者は、会社の利益に囚われずに本当に顧客のための仕事を行いつつ、嫌な仕事はやりたくないという思いから、フリーランスとして独立しました。

独立して2年経過しましたが、幸いなことに2年連続で年収1500万円を達成することができております。今後は少し年収を減らして、時間の余裕を確保しつつ、新しい働き方を模索していきたいと考えております。

引き続き本ブログでは、これらの経験を通じて思ったこと、考えたことをより深堀りしてに記事にしていきたいです。

もし皆様からももっとこの部分の話を聞きたいなどございましたら、コメントいただけると幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

最後にご紹介

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